BattleCard
1-2
Title
零ファイター
Artist
CELLON.
曲本体DL
差分作者
object
U
paraph
差分名
object Title
(p^o^)p
GALE
差分一括DL
Movie
差分作者
コメント
主催のUです。
僭越ながらOverjoy部門に参加させて頂いております。

Overjoy部門ですが、この難易度帯の譜面を作成するのは
とても苦手で(そもそも自分の実力ではゲージが地を這う為)
いいと思える差分ができたことがないのがアレですが、
「Overjoyだしなんとでもなぁ~~~~れ~~w」
みたいなコンセプトを持っているので
今回の零ファイターの差分もいろいろやりたい放題に
やらせて頂きました。
プレイする人に謝罪を要求されるべき
譜面になっておりますすみません。
戦闘機の零戦、それをモチーフとした楽曲らしいので
殺しにかかっていく譜面を作ったつもりです。
理不尽に殺しにかかる譜面が好きな方には楽しんで頂けたら
幸いかと思っております。
よろしくお願いします。
零ファイター / CELLON. BGA by 出前

三段構えのラスト殺しを搭載しました。
是非死んでいってください。
ソフランも元譜面からかなり変更されています。
同梱譜面に慣れてると面食らいます。

僕がソフランを重視する理由の一つに、
STG的な爽快感というものがあります。
STGは大半が強制スクロールのゲームですが、
思えばこれほどゲームの時間依存性が規定されている
ゲームジャンルも少ないのではないでしょうか。
この点において、
STGと音楽ゲームは「似ている」と思っています。

斑鳩は僕が最も好きなSTGですが、
その独特なゲーム性のみならず、
ゲーム展開とBGMのマッチングが
非常に高く評価されているゲームです。
包囲網を抜け出し、渓谷に潜り込み、一気に突破する、
といった(ゲーム上では明示されていない)情報が、
そのスクロール速度と、
BGMによってよく表現されており、
自然と気分を盛り上げてくれます。
BGMはただ背景で流れているだけではなく、
まるで映画のように展開を色づけていく。
これは音楽ゲームにおいても同じことだと思います。
だからこそ、僕はソフランを譜面を彩り
展開を楽しむための重要な一要素である
と考えています。
見切りにくい、押せない、と言っただけの理由だけで
ソフランが排斥されていくのは
見てて悲しいものがあります。
音楽を楽しんでいるのか、
それとももぐら叩きを楽しんでいるのか、
僕は前者でありたい、と。

ところで、
BGMが最も有効に使われている作品は
「トムとジェリー」だと思っています。
全く画面を見なくても、
音だけである程度場面が想像でき、
笑えてしまうだけの力を持っています。
BMSにおいても、
小節線を見るだけでも楽しめるようなものがあれば、
と考えることもありますが、それはただのBMSAですね。
通常のプレイに支障のない範囲であれば、
小節線アートも良い手段。
この差分においても、ソフランは変更しつつも
小節線だけは変更しないようにしています。

それにしても差分を出す場所を間違えてるような。
少なくともこういう場に出すべきではないな。


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